2012年10月20日
スーパーミラクル大回転!
男塾、東京支部長 クレスです。
東京は近所の
児童館にトランポリンやマット運動、跳び箱が出来る部屋があって子どもたちと毎週来ていますo(^▽^)o
クレスは、中学生まで、
器械体操クラブに入っていたので、子どもたちにはちょっとだけ教えてあげられます。
数人の子達が、運動神経が高くて、一緒になって宙返りの練習なんかをやってます。
先週来た時は、中〜高校生の子達が数人来ていて、
人間関係離れした高いジャンプ力で、連続技や、ななめに二、三回宙返りしたりと、驚愕のネ申技を練習しているので、驚きました!(◎_◎;)
ここ、宮古にあるような、
普通の児童館ですよ!
あまりにスゴイので、
みんなで、ちょっと弟子入りさせてもらって、教えてもらっていました。
それで、
今日も教えてもらいたいなと思ってきたのだが、
いなかったので、ガッカリ(^^;;
あの子たちは〜?と、
彼らのことを職員さんに聞いてビックリ。
このあいだ来てたのは、
世界大会に出場して、
5位になったり、
日本代表になったりしてる子達だったらしいです!(◎_◎;)
どうりで、すごいはずだ!
また来ないかな⁉
自分も、器械体操は、
中学生以来の挑戦なのだが、
20年ぶりでも、
身体は覚えているもんだ!
少年時代に叶わなかった、ロンダートからの、バク宙を完成させてみせるぞ!
子どもたちより、
自分のほうが楽しんでいるみた〜い⁈
クレス
東京は近所の
児童館にトランポリンやマット運動、跳び箱が出来る部屋があって子どもたちと毎週来ていますo(^▽^)o
クレスは、中学生まで、
器械体操クラブに入っていたので、子どもたちにはちょっとだけ教えてあげられます。
数人の子達が、運動神経が高くて、一緒になって宙返りの練習なんかをやってます。
先週来た時は、中〜高校生の子達が数人来ていて、
人間関係離れした高いジャンプ力で、連続技や、ななめに二、三回宙返りしたりと、驚愕のネ申技を練習しているので、驚きました!(◎_◎;)
ここ、宮古にあるような、
普通の児童館ですよ!
あまりにスゴイので、
みんなで、ちょっと弟子入りさせてもらって、教えてもらっていました。
それで、
今日も教えてもらいたいなと思ってきたのだが、
いなかったので、ガッカリ(^^;;
あの子たちは〜?と、
彼らのことを職員さんに聞いてビックリ。
このあいだ来てたのは、
世界大会に出場して、
5位になったり、
日本代表になったりしてる子達だったらしいです!(◎_◎;)
どうりで、すごいはずだ!
また来ないかな⁉
自分も、器械体操は、
中学生以来の挑戦なのだが、
20年ぶりでも、
身体は覚えているもんだ!
少年時代に叶わなかった、ロンダートからの、バク宙を完成させてみせるぞ!
子どもたちより、
自分のほうが楽しんでいるみた〜い⁈
クレス
Posted by 宮古島男子保育士連合會 the男塾 at 00:01│Comments(2)
│クレス
この記事へのコメント
東京の児童館ってすごいんですね!
いつも思うんですが、男塾さんって先生も子供達と一緒になって楽しんでいて、とてもいい感じですよね♪
いつも思うんですが、男塾さんって先生も子供達と一緒になって楽しんでいて、とてもいい感じですよね♪
Posted by R.Y at 2012年10月20日 06:50
コメントありがとうございます。
遊びは共に楽しみながらで、
自分も楽しくしてると、
子どもたちと、心が通じますo(^▽^)o
そうでありながら、
第三の視点で、
子どもたちの心の動きや、
周囲の状況、安全確認、
他の子どもたちの全体の動きや、
状況、位置関係には、アンテナを光らせて、冷静に観られることが重要ですね。
遊びをリードすることで、
危険な遊びに発展させずに、
安全な舵取りが出来るわけです。
子どもたちが危険な遊びに発展してきているときは、
飽きてきて遊びに変化が欲しくなる時です。
一緒に遊んでると、
そのタイミングがわかるので、
その瞬間、新鮮な違う遊びに切り替えてやるわけです。
遊びのルールが定着してきて、
ある程度、子どもたちだけでも、
安全に楽しめそうだなと判断したら、僕は他の子達の所に行って、また、遊びの火を起こしにいきます(^O^)/
一緒に楽しんで遊んでいるように見えて、実は結構頭はフル回転なんですよo(^▽^)o
大人に遊びを監視されてる、
監視員がいるみたいな環境じゃ、
子どもたちも、心底楽しめませんからね。
だから、僕はこういう方法論をとっているわけですo(^▽^)o
遊びは共に楽しみながらで、
自分も楽しくしてると、
子どもたちと、心が通じますo(^▽^)o
そうでありながら、
第三の視点で、
子どもたちの心の動きや、
周囲の状況、安全確認、
他の子どもたちの全体の動きや、
状況、位置関係には、アンテナを光らせて、冷静に観られることが重要ですね。
遊びをリードすることで、
危険な遊びに発展させずに、
安全な舵取りが出来るわけです。
子どもたちが危険な遊びに発展してきているときは、
飽きてきて遊びに変化が欲しくなる時です。
一緒に遊んでると、
そのタイミングがわかるので、
その瞬間、新鮮な違う遊びに切り替えてやるわけです。
遊びのルールが定着してきて、
ある程度、子どもたちだけでも、
安全に楽しめそうだなと判断したら、僕は他の子達の所に行って、また、遊びの火を起こしにいきます(^O^)/
一緒に楽しんで遊んでいるように見えて、実は結構頭はフル回転なんですよo(^▽^)o
大人に遊びを監視されてる、
監視員がいるみたいな環境じゃ、
子どもたちも、心底楽しめませんからね。
だから、僕はこういう方法論をとっているわけですo(^▽^)o
Posted by クレス at 2012年10月20日 21:27